勇者「………は?嘘だろ」
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63:作者 ◆P0uwXoExSk[saga]
2019/06/17(月) 20:03:05.50 ID:F3vXs9060
狩人「なぜ見えた…」

魔王「見えないとでも?」

賢者「《×××××》」


闇が魔王を つつみこむ▼
魔王は 闇をはねのけた!▼


賢者「やはり…魔王に魔界の呪文は通じませんか」

魔王「人間風情が魔界の産物を使いこなせるとでも本気で思っていたのか?」

賢者「…!?」

魔王「《×××××》」ゴオォッ


#°]*が賢者を つつみこむ▼
₽:•’r1§0¡łhæ!▼


賢者「!」ドサッ

勇者「賢者!しっかりしろ!」ダッ

狩人「くそっ、僕達がLv.99になったのと同じ様に商人のレベルも上がっていたから…!」

勇者「手強い……!」

魔王「…魔界で貴様らを待つ。一ヶ月以内に来なかった場合、我は復活を宣言し、本気で人間界に攻め込むぞ」

勇者「けっ、一ヶ月だと?余裕だなおい」

魔王「ククク、当たり前だ。魔界に戻れば我はさらに力が増す。貴様らのような羽虫ごときに負ける道理がないわ」

狩人「言ってくれるじゃないか…!」ギリッ

勇者「落ち着け狩人、今の俺らじゃ勝てないのも事実だ」

狩人「くそ…」

魔王「そういうことだ。ではまた会おう」ボンッ


あたりが えんまくにつつまれた▼


勇者「ごほっ、ゴホッ…ちくしょう……」

狩人「この煙玉は間違いなく商人の持っていたアイテムだ」

勇者「…もう魔王はいないみたいだな…おい賢者」

賢者「………」

勇者「おい賢者」

賢者「…はい」ムクッ

勇者「趣味が悪いぞお前」

狩人「死ぬはずはないとは思ってたけど全然こたえてないの?」

賢者「ええまあ、即死に対する完全耐性がありますので」

勇者「なんだそのクソチートは」

賢者「そういうアイテムです。即死系もしくは即死するダメージの呪文を受けた際一度だけ身代わりになる」

勇者「ああ…どっかの遺跡で見つけたんだったか」



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