勇者「………は?嘘だろ」
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7:作者 ◆P0uwXoExSk[saga]
2019/03/15(金) 20:06:17.28 ID:mgxVjfNg0

ー遺跡跡地、地下【滅びた祭壇】


勇者「あーあ。つるぎの祭壇が滅びた祭壇になっちまったよ」

狩人「まあ、ボロボロだからね」

賢者「何か感じますか?」

勇者「………気のせいか、右手がムズムズするんだ」

賢者「剣を砕いた影響でしょうか」

狩人「祭壇に右腕指してみたら?」

商人「面白そうですな。やってみては?」

勇者「ええー…なにそれ…」

賢者「もしかしたら何か起こるかも知れないですよ」

勇者「まあやらないよりは…」


勇者は さいだんをゆっくりと のぼりはじめた▼


勇者「おお、どんどんムズムズが強くなる」

賢者「もしや本当に…」

勇者「で、右手を突き刺すのか?」

勇者「意味あんのかこれ…ふんっ」ドスッ


勇者は 右手をさいだんに つきさした▼
さいだんから 光があふれだす!▼


勇者「おわっ」

狩人「わあ、綺麗じゃん」


光が 右手にすいこまれていく…▼
光は しょうめつした▼


賢者「なんだったんでしょうか、今のは…」

勇者「なんか右手から力が湧き出てくるぞ」

賢者「はて、強化呪文の類でしょうか」

商人「伝説のつるぎの力が流れ込んだ、とか」

勇者「そんな馬鹿なと言いたいがその可能性はあるな」

狩人「試して見たら? ほら、そこの土から側近が」


なんと! つちのなかから 側近がよみがえった!▼


勇者「なんというご都合主義」

勇者「でもちょうどいい。死ねぃ!」バキィィ

側近「ギャアアアァァァァァ」ドサッ


側近を たおした!▼






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