勇者「………は?嘘だろ」
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99:作者 ◆P0uwXoExSk[saga]
2021/01/04(月) 20:16:32.84 ID:LZqKJtzvO

ー巡る時の迷宮、一階層【白亜紀前期】


勇者「うおっ、一瞬で景色が切り替わったぞ……!」

狩人「ということは、ここが巡る時の迷宮なんだね」

賢者(六十階層を越えるまでは敵も強くない……階層の突破は二人に任せておきましょう)


賢者は 全体速度強化呪文を となえた!▼
全員の すばやさが あがった▼

賢者は 全体腕力強化呪文を となえた!▼
全員の こうげきりょくが あがった▼


勇者「お、助かる」

狩人「よーし、どんな敵が出てくるのかな」

賢者「この迷宮は百近い階層に分かれていて、各階層にボスがいます。そのボスを撃破すると次の階層に進むシステムのようです。百近いと言いましたが、百階層以降も存在する可能性があります。できる限り体力等を温存して戦ってください」

勇者「おお……的確な指示どうも……けどよ、なんでそんな詳しいんだ?」

狩人「賢者だし、の一言で片付けるのにも限度があるよね」

賢者「先程も言いましたが、私自身信じきれていないので……」

勇者「そうか……。ま、言えるようになったらいつでも言ってくれ」

賢者「感謝します。私は少し検討しなければならない事象があるので階層の突破はお任せしてもよろしいでしょうか」

勇者「ああ、構わねえ」

狩人「賢者はいつだって正解を僕達に与えてくれるからね。任せて」グッ

賢者「では頼みましたよ」

賢者(さて……まずは司書さんに持たされたこの本……)


賢者は 『ロトのぼうけん』を よみはじめた▼






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