115:名無しNIPPER[saga]
2019/03/23(土) 22:30:06.00 ID:mm+LKeT80
〜保管庫〜
博士「あった」
助手(薬を取っている...何の薬?)
博士「ふふ」
博士「助手よ。来たまえ」
助手「!?」
博士「今の私には野生的な力があるらしい...息づかいや衣擦れの音まで正確に感じ取れる」
博士「私に何か盛ったな?」
博士「君にも薬を盛る事にした」
助手(やばい。逃げなきゃ)
しかし、助手の体は動かない
野生的な力である。ヘビにで睨まれてしまったかのように動かない
博士「この薬は>>116だ」
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