【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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11: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/03/17(日) 21:51:46.34 ID:wcKdG0Rio

天乃「病室に風がいるの?」

千景「危険だから戻って、と、言っているのよ」

何が起こるか分からない

だから、今すぐにでも病室に戻れと言う

夏凜「風はどこにいんの?」

千景「その説明は病室に戻ってから」

夏凜「……ただ事じゃなさそうね」

千景の表情が一切崩れず険しいのを見て、

夏凜は天乃を一瞥すると、車いすの持ち手を握る手、

床を踏みしめる足に力を籠める

何か一つでも緩めてしまったら大変なことになるのではないか

そんな不安を感じてしまう

天乃「風のところに連れて行って……とは、言わない方がよさそうね」

いえばどこにいるのかが分かる

そして、その答え次第では……いや

そんなのは聞くまでもなく分かっている

それで連れていくのが病室だというのだから

もはや、余計な会話一つの時間すら無駄にはできない

天乃「夏凜、病室に戻りましょ」

夏凜「分かった」


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