【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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202: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/04/03(水) 22:41:09.79 ID:0GL0ts6ho

夏凜「新年になってからやるよりも、年が明ける前にやっちゃった方が区切りが良いし」

園子「除夜の鐘みたいなものかな〜?」

年が明ける前に叩き始め、

年明けとともに最後の一回を打ち終えるという除夜の鐘の鳴らし方

始まりは大晦日に

そして、終わりは年が明けるのと同時に

そうすることで、新年に持ち越さないというやり方をまねたのではないか。と、園子は言う

残念ながら、年明けと同時に目を覚ませるほど生易しいことではなかったが。

友奈「久遠先輩は希望を持って決断した。だから、目が覚めた時に私たちがダメになってるわけにはいかないんだっ」

風「その通り……って、あたしが言ったってしょうがないかもしれないけど」

あはは。と、笑って痛みに顔をしかめた風に樹は心配そうな目を向けつつも頷く

東郷「お呪い。ですね」

樹「頑張るから、みんなも頑張って……でしょうか」

切り出したのは風からではあったけれど、天乃にも初めからその思いはあったのだろう

どちらかがダメでも意味がない

一蓮托生、願うは大きく広くけれども――一つ

沙織「みんなで一緒に居られること……」

夏凜「そのために必要なことなんだから仕方がないでしょ。とか、天乃なら言うんじゃない?」

樹「久遠先輩、意外に我儘ですから」


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