【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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216: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/04/06(土) 00:00:09.05 ID:yXzlxzxEo

軽口を、叩く

祟りによって蝕まれていても心まで蝕まれているわけじゃない

痛みはあるし、熱っぽい時もあるし

当然のことながら、苦しくもある

けれど、一人ではなく、みんながそうであるからこそ

それぞれが頑張っているのだから。という力強さがあって。

たった一つ、天乃の為にと言う強い想いがあって

だから、平気ではないけれど平気なのだ

東郷「当然よ樹ちゃん……分かる? 二週間も、久遠先輩の体に触れる事すらできていないのよ?」

樹「それは……その気持ちは分かりますけど」

今までは、話すことが出来た

見ることが出来たし、触れることだってできた

でも、今は祟りの進行もあってろくにできていない

東郷は胸元を握る

忌々しそうに、いらだたしさを感じさせる

東郷「こんなものを見せたら、久遠先輩が泣いてしまうわ」

夏凜「その前に怒るかもね」

東郷「怒られるなら、まだ良いだわ」


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