【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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316: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/04/18(木) 21:52:05.88 ID:sUU1Lqofo

天乃「私はみんなと一緒に居たいの。みんなと結婚をしたいの」

この体は一度捧げられ、

みんなが死に物狂いで取り返してくれたものだ

だから、たとえ左足が欠けたままでも不満はない

簡単に誰かにくれてやるわけにはいかない

大切なんてものじゃない

天乃「ここには、みんなの命が込められているのよ……」

若葉「………」

天乃「分かるでしょう?」

若葉「ああ、分かるとも」

自分の胸に手を当て、微笑む天乃を一瞥して、

若葉もまた、自分の胸元に手を宛がう

天乃と違うようで似ている

若葉は、天乃の力によって存在している

それは、天乃の命によって補われていると言ってもいい

だから、頷く

若葉「簡単に、くれてやれるものではないな」

天乃「ええ」


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