【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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327: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/04/20(土) 22:26:46.57 ID:webU5X4ro

天乃「でも、九尾ならお祖母様の考えも分かってるかなと思って」

お祖母様に何か裏があったとしても、

九尾ならば、それもお見通しであることだろう

であれば、何か言ってくれるのでは……と、思ったのだが

そんなに優しくないのが、九尾だ

天乃が祖母の真意について悩んでいるのは分かっているはずなのに

九尾「ふむ……あの小娘の考えか」

天乃「小娘って……」

九尾からしてみれば、

祖母であろうと小娘なのかもしれないけれど

自分の祖母をそのように言われるのはなんだか、不思議で

困った反応を見せる天乃に、九尾は妾は人の子ではないからの。と、苦笑する

九尾「あやつが考えておることならば……そうじゃな」

天乃「分かるの?」

九尾「一つは、大赦の人間が言うように神の眷族となるため」

天乃「二つ目は? 言い方から察するに、それとはまた別みたいだけど」

九尾「そうは言っても、単純なことじゃろう」


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