【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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403: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/04/30(火) 00:17:46.18 ID:/X5wj0hSo

天乃「だから、千景もお願いね?」

千景「……貴女と言う人は」

千景は呆れたように零して、目を伏せる

記憶にある、天乃の先祖久遠陽乃とは似ているようで全く違う

彼女は仲間と言うものを信頼してはいなかった

仲間だとは思っていたのかもしれないが

本当に心を許した相手はあの中には居なかったように思う

同じ……とは言えないかもしれないが

心の距離を置く者同士としてのシンパシーを感じていたのかもしれない

だから、どれだけ近づいてきていても

そこに心はないように感じていた

でも、天乃は違う

本当にみんなのことを信じている

みんなのことを心から想っている

陽乃とは違って、自分自身よりも心が先行しているようにさえ、感じる

千景「ええ、分かったわ」

だから、千景は困った人だと苦笑を浮かべながらも頷いた

正直に、自分の意見を述べよう。と


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