【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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462: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/05/06(月) 21:18:25.18 ID:wyFHEP+no

友奈に支えられながら、園子のベッドへと近づいてカーテンを開く

疲れ切った園子の笑顔は辛さが目に見えていて

浮かべられている笑顔が、それをより強調させる

園子「天さん……動けるようになってよかった」

天乃「本当にね」

左足は不能だけれど

松葉杖を使えば歩くことが出来る

時期に松葉づえに慣れて、体もちゃんと取り戻せて

今日みたいな苦労はしなくて済むようになる

天乃「でも、貴女達が寝込んでいたら、ダメなのよ」

園子「えへへ……天さんの手、気持ち良い」

天乃「冷たい?」

園子「うん……ひんやり柔らかマシュマロだねぇ」

天乃「そう、じゃぁもう少し触っててあげる」

天乃の体温が多少低いのもあるかもしれないが

園子の体温が、熱すぎる

そのことを口にはせずに、額に触れて

滲む生ぬるい汗を指で拭って、前髪を少しだけ避ける

天乃「話、聞ける?」

園子「そうしててくれたら、頑張って聞くんよ」


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