【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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714: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/05/26(日) 22:00:18.77 ID:ufaqjTIQo

沙織「今更こんなこと言ったところで無駄だけどね」

沙織は諦めて言うと困った顔でベッドに膝をかける

軽く踏み込んで軋む音

性的欲求を感じない沙織の手は、

ベッドの上の天乃の手に触れて、登って……重なる

沙織「みんなで一緒に居続けるために、頑張るんだもんね。前とは違う」

天乃「なら、分かるでしょ?」

沙織「でも、分かるよね?」

沙織だけでなく、

友奈も、みんなも

だからと言って無茶してほしくはない

沙織「……まぁ、良いよ。うん、必要なことだもんね」

天乃「みんながいてくれるから出来るのよ。それを忘れないで」

離れた沙織の手を掴んで

驚いて振り向いた沙織の目をまっすぐ見る

天乃「今も昔も、沙織は私の大事なパートナーよ。無力じゃないわ」

沙織「……狡い」

天乃「貴女が言うなら、そうかもしれないわね」

自由になった身体

下半身が動かせるからこその身軽さで沙織を引き、胸に抱く

天乃「ありがとう、頑張るわ」

天乃は笑顔で、そう言った


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