【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
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907: ◆QhFDI08WfRWv[saga]
2019/06/09(日) 16:07:50.82 ID:h7z10zyIo

風「ん……天乃……?」

天乃「ぁっ」

ゆっくりと瞼を上げた風は、

自分の体が軽い拘束感に覆われている事を感じたのだろう

まだ眠気の残る視線を下げ、天乃を見ると腕を回す

風「どうしたのよ……死ぬかと思った?」

天乃「そういうわけじゃ、ないけど……」

風「じゃぁ、どうしたの?」

覚醒しきっていないふんわりとした声色

妹に見ているわけではないだろうけれど、

眠っている自分に抱き着いているというのが違和感を覚えさせるのかもしれない

心配そうに言う風の腕の力は少し緩んで、天乃の頭に触れる

天乃「ちょっ」

風「良いから、良いから」

なでなでと、風の手が動く

半無意識的な優しさは心地よくて、少し気恥ずかしくて

天乃は「そうじゃないのに」と、呟く


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