R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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575:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/07/14(日) 22:54:03.60 ID:HBW3E1SL0
ヒイラギ「…はっ!? し、しまった、一瞬呆れて思考が飛んでしまった…やるなら、今だっ!」

ヒイラギは完全無防備なギンガに向かって鎌を振りかぶる。

ヒイラギ「しねぇっ!!」

ミルキィ「させないっ!」

ガキンッ!バチィッ!

すんでのところで大鎌を魔法剣で受け止めるミルキィ。

ヒイラギ「ちっ!邪魔するな!」

ヒイラギは距離をとろうと、後方へ飛ぼうとする。

だがしかし…

ぐんっ!

ミルキィ「おおっと…そうはさせないよ」

ヒイラギ「な、なんだっ!? 鎌と刃がくっついて…離れない!?」

ミルキィの電神の刃が、まるで吸い付くかのようにヒイラギの大鎌から離れない!

ミルキィ「これぞ電神の刃…『電磁石モード』!」

ヒイラギ「な、なにぃ!」

ツバキ「あの魔法剣にはまっている魔石…以前のボルトリオの魔石とは違う!?」

電神の刃『ボルトリオが盟友 磁力の神マグネシス! 我らに御身の力 与え賜ん!』

磁力の神マグネシスの魔石をセットした電神の刃は強力な電磁石となってあらゆる金属を吸い付けることができるのだ!

ヒイラギ「う、うああっ、はなせっ、はなせぇ!」

グイグイと力任せに引っ張ろうとするも、電神の刃に吸い付いた大鎌はビクともしない。

ヒイラギ「は、は〜な〜せ〜!!」

ヒイラギは顔を真っ赤にして大鎌を引っ張っている。

ミルキィ「んじゃ、放してあげる。ほいっ」

かちっ。

ミルキィが魔法剣の磁力を解除する。

ヒイラギ「へっ!? あ、わわっ、うわぁ!!??」

大鎌が魔法剣の刃から離れ、力を込めて踏ん張っていたヒイラギは後方へとひっくり返り…

ごっ ちぃぃぃぃんんっっっ!!!!

ヒイラギ 「 あ が っ 」

しこたま地面に頭をぶつけ、衝撃で気を失ってしまった。

ミルキィ「さぁて…一応これで、大人しくできたかな?」

魔法剣を鞘に納めつつ、ミルキィはやれやれと苦笑するツバキにウィンクをしてみせるのだった。


『プリティーうさちゃんズ』
2本奪取!
戦闘に勝利しました!


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