R-18 安価とコンマでダンジョンタワー攻略 Part2
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745:塔の主 ◆VfcsCSY7us[saga]
2019/08/10(土) 22:38:45.62 ID:hRteiRmK0

警戒しながらも迷宮の通路を進んでいくプリうさ一行。

ミルキィ「それにしても、吸血鬼かぁ。私はまだ見たことないけど、一体どんな姿してるんだろうね」

ツバキ「私も話でしか聞いたことは無いな…気味の悪いほど白い肌をしていて、牙が生えている…くらいしか」

クチナ「なんとなく、気取っていて紳士っぽい振舞いをしてるイメージがありますね」

???「あー、そういうのいるいる。キザったらしくてウザいカッコつけ野郎みたいな!」

突然、何もない空間から女の子の声が聞こえてきた!

ツバキ「! 曲者っ!」

ヒュンッ!

気配のした方向をツバキの太刀が一閃する!

オニキス「きゅふふっ! やぁん、こんないたいけな女の子に刀を向けるなんて、やっば〜ん♥」

現れたのはけらけらと笑う、露出度の高いゴスロリ服を来た黒髪黒目の少女…いや幼女。

時折開いた口から鋭い牙のような犬歯が垣間見える。

ミルキィ「なっ…ま、まさかこの子が!?」

ツバキ「吸血鬼、なのか!?」

オニキス「せいか〜い♥ おーちゃんことオニキスちゃんでぇ〜っす!」

とん、とオニキスは床に降り立つとにぱっと愛らしいスマイルを浮かべて挨拶する。

しかし次の瞬間には…

オニキス「さっそくだけどぉ。おーちゃんの明るい未来のためにっ♥」

オニキス「おねーちゃんたち。 し・ん・で ♥ 」

ぶわっ、と。幼女の背中に真っ黒なオーラが浮かび上がり。

ごっばぁっ!

強烈な衝撃波がプリうさ一行に襲い掛かる!

ミルキィ&ツバキ&クチナ「「「うわぁぁぁぁっ!!??」」」

吹き飛ばされる床に叩きつけられたプリうさ一行だが幸いにも大きなダメージは無いようだ。

しかしツバキたちはこの幼女の強さを肌で感じ取り、戦慄する。

ツバキ「…な、なるほど…! 見た目にはよらんということか」

オニキス「ふふん、まだやる気なんだ。でもこっちには、もう一人いるんだよ?」

オニキスの言う通り、彼女の背後から一人の女騎士がふらりと現れる。

長身で高貴さを感じさせる白銀のショートヘアーの女騎士は苦渋を滲ませた表情でツバキたちを見つめている。

???「オニキス。この者らを…倒せばいいのか?」

オニキス「ふふん、そうだよ姫騎士さま♥ わかってるよねぇ、おーちゃんの言うこと聞かないとぉ…あの人たち、もとに戻らないよ?」

???「…っ!」

女騎士は悔しそうに歯噛みして豪奢な装飾を施した大剣を構える。

リン「ボクの名は…リン。許せ冒険者たちよ、すまぬがこれも罪なき民のため…!」

ツバキ(あの剣の紋章…! ま、まさかあの女性は!?)

リン「こうするしかない愚かなボクを恨むがいい! いくぞ…せめて苦しまないよう、一瞬にしてケリをつけてやる!」

オニキス & 女騎士リン との戦闘に入ります!



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