【安価】魔女に召喚されてこき使われている【R-18】
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25: ◆.96nHHno1c[saga]
2019/03/19(火) 19:13:45.32 ID:VEp/JADU0
クレア「…………」

天晴「邪魔するぞ、って……まだ落ち込むよな、これでも飲んでくれ……飯も喉に通ってないんだろう?」

色々フォローする番だな。

クレア「ありがとう、天晴……甘いですね」

天晴「何もかも俺とクレアは違うけどさ、頼ってくれよな……へカティアもお前の世界さえ見つけられたら返せるって言ってるからさ」

……さて、臭いセリフは言ってみたが……?

クレア「……見かけによらず、優しいんですね……」

ふふふふふ……効いたな。

薬を混ぜておいたが上手くいった。

クレア「天晴……私……あなたに、甘えてもいいでしょうか」

天晴「ああ」

クレア「慰めてもらっても、よろしいですか?」

かかった。

ふふふ、ヘカに薬を盛って試したかいが……。

へカティア「て、ん……せー……」

クレア「へカティアさん……? どうか、しましたの……顔が……」

っく、あんだけ盛って立ち上がってきたとは!

こうなりゃクレアにも……!

クレア「んむっ、ん……ちゅむ、んぷっ」

口移しで注ぎ込む……!

クレア「は、れ、ぇ? なんだ、か……かりゃだ、ふわふわ……」

へカティア「てんせ、てんしぇっ……」

天晴「っふぅ……白いベッドに金髪と黒髪の巨乳美女、異世界最高ーぅ」

ちゃっちゃと手籠めにしちゃおうっかねぇ。






二人にすること、直下から下3つまで募集


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