164: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/06/07(金) 08:11:53.56 ID:5J80c05xO
男「B・B・Q」
大男「……」
薬師「B・B・Q!」
大男「…………」
女暗殺者「B・B・Q」
大男「………………」
浮浪者「B・B・Q♪」
大男「………………何だよこれ!?」
男「BBQだ。 それ以上でもそれ以下でも無い」
大男「遊びだっていってたじゃねぇか!」
男「これも遊びだ。 それ以上でもそれ以下でも無い」
大男「それとこの汚いのは誰だよ!」
男「浮浪者だ。 それ以上でもそれ以下でも無い」
大男「その言い回し止めろ!」
浮浪者「まぁまぁ、大男さん。 ほら、お肉が焼けましたよ」フフッ
大男「気安く話しかけてんじゃねぇ!」
男「大男、あまり浮浪者さんに横柄な態度を取るな」
浮浪者「ふふ、良いじゃありませんか。 大男さんのそういう若さ……私は嫌いじゃありませんよ」
男「浮浪者さんが良いなら良いが」
大男「どういう関係なんだよ」
男「拾った」キリッ
浮浪者「拾われました」キリッ
大男「……薬師、コイツらといてよく疲れねぇな」
薬師「なれたよ。 今日のBBQだって言い出しっぺの作家が参加出来ないタイミングで開かれたわけだしね」つコップ
女暗殺者「……」ゴクゴク
大男「……酒か?」
薬師「いや、皮膚が爛れて体が崩れる系のジュースだよ」
男「人、それを毒と呼ぶ」
女暗殺者「……イチゴ味♪」
薬師「べ、別に女暗殺者がイチゴが好きだからその味付けにしたわけじゃないんだからな」///
大男「……男、コイツらといてよく疲れねぇな」
男「人はそれを毒と呼ぶ? なら、毒は人じゃないのか? ん? なら、俺は人か? 毒とそれを呼ぶのが人ならばインコだって、オームだって、ネズミだって、猫だって人の可能性が……」ブツブツ
大男「……」
浮浪者「お肉、食べます?」
大男「おう、ありがとうよ」
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