99: ◆Q6fo44/dLk[saga]
2019/04/07(日) 22:30:27.29 ID:V5+UMle4O
作家「何と! 何と! な・ん・と!! 飲んだものを異形に変える薬! 死にたい者を逆に死ににくい姿に変えて、生きたいと思い返したモノ達が虐殺されていく……あぁ、何と尊い、何と素晴らしい光景なのでしょう! 私、筆が止まりませんぞ!!」カキカキ
薬師「言語能力は残っているな。 怪物に成り立てだから、人の名残があるだけか? ククク、もう少し観測が必要だね」
作家「おぉ! 最後の一人が殺されました! 残されたのは怪物一人! 否、一匹!! ……ところで、薬師殿」
薬師「なんだい?」
作家「あの怪物は殺せるのですかな?」
薬師「ククク、銃でも貫けない皮膚、毒を打ち消す代謝を持たせたからね……簡単には死なないさ」
作家「それって……我々も危ないのでは?」
薬師「…………………ごめん、考えてなかった」タラリ
作家「薬師殿!?」
薬師「に、逃げようか……って、男がいないぞ」
作家「薬師殿、水晶を!男殿が小屋の中に!?」
192Res/149.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20