101:名無しNIPPER[saga]
2019/03/22(金) 23:58:51.99 ID:nrxexVJT0
「つばささん…。おしるこ、美味しかったです。ありがとうございました…」
「ご飯、ご飯」
「えっ?美味しかったなら良かったけど。…って凛さん!スカート引っ張らないでぇ!」
「お肉ー」
調理中に頭を下げながらお礼を言う緑と、食事をねだる凛。
食器に料理を盛り付け、必死につばさは応対する。
「人気者だねぇ、つばさおねーちゃん?」
「未亜ちゃんまでおちょくるのぉ!?」
やいのやいのと騒ぐメイドを、遠くから眺める女性が一人。
「…私はもう、そんな歳ではないですから」
交ざらないのか、と――が問うが、京は柄じゃないと否定する。
しかし、視線が忙しなく動いていたのを、――は見逃さなかった。
「…正直に言えば、羨ましいです。ああやって笑い合える友人はいなかったですから」
「失言が過ぎましたね。洗濯物を取り込んできます」
そう言って、京は庭に出ていった。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。今は夕方〜夜の時間帯となります。
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