143:名無しNIPPER[saga]
2019/03/25(月) 00:40:24.56 ID:viB3Y7p70
「場所を取っていたとはいえ、それでも周りに人が多くて観難いですね…」
ブルーシートの外側には、数えるのも億劫になるほどの人だかりが。
喧騒と人垣が、花火の観賞を妨げる可能性が高かった。
「…でも、それが花火大会…だと…思います」
「穴場、ある」
スッと挙手をした凛が、そんな言葉を堂々と放った。
「…じゃあ、そっち行っちゃう?凛さんの言うことって、大体当たるし」
「賛成、かな」
満場一致で、凛の提案に乗った。
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