161:名無しNIPPER[saga]
2019/03/25(月) 23:38:28.59 ID:pqmUHCT20
祭の翌日。
余韻も冷めやらぬ――だったが、大急ぎで支度をしていた。
両親がパーティーに出席するらしく、その時に紹介したい人がいる、とのことだった。
冠婚葬祭用のスーツしか仕立てていなかったので、仕方なくそれを着る。
まだ学生だから大目に見てもらえるはずだ。
そういえば、と――は両親が言っていたことを思い出す。
『誰か一人メイドを連れてこい』。
そんなことを言われていた。
誰を連れていくべきか、――は頭を抱える。
↓2 誰を連れていくか。一人だけです。
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