172:名無しNIPPER[saga]
2019/03/26(火) 01:18:00.55 ID:O2ae3oij0
至る所で重鎮たちが談笑している中、その雰囲気に気圧されていた緑は、隅で縮こまっていた。
大丈夫か、と声を掛けるが、返事は芳しくなかった。
「だいじょばないです…。社長さんとかがいる場所に、私なんかが…」
――は赤ワインを飲むか問う。
それに、緑は首を横に振って対応した。
「まだ、未成年ですし…」
そういえばそうだった、と――はそのワインを飲み干す。
この渋みは好きではないが、オトナになれば、美味しく感じるのだろうか。
「…ご主人様といたら、気が楽になりました」
「お気遣い、ありがとうございます…」
遠慮がちに、緑は微笑んだ。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。パーティー編はこれ含めてあと二回の安価です。
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