177:名無しNIPPER[saga]
2019/03/26(火) 21:21:43.71 ID:gAu4v9LS0
「うぅぅぅ…」
「…気持ちは分かるよ、つばさちゃん」
「羨ましいぃ…」
「誰を連れていくのかを決めたのは、ご主人様です。恨みっこ無しでしょう」
テーブルに突っ伏している未亜とつばさ。
彼女たちの横に、京は冷えたジュースを置く。
「分かってますよ…。でも、このままじゃ――が…」
「…事故とはいえ、緑ちゃんはキスまで進んだ。私たちがそれを超えるには…」
「…アレしかないのかな?」
「忠告しておきますが、その時は嫌われる可能性があることを承知の上でするのですよね?」
「…無理」
「嫌われるのは嫌だね…」
大きな溜め息を吐き、二人はジュースを飲み干した。
一方、凛は。
「…羨ましい」
右手にスマートフォン、左手にチョコフレークの袋を持ち、そんな言葉を呟いた。
画面には、パーティーで出てくるであろう料理の画像が映っている。
「…タッパー渡しておけば良かった」
そう言い、分かりやすく落胆した。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。これが終わるとメイドが出てきます。
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