187:名無しNIPPER[saga]
2019/03/26(火) 23:01:32.69 ID:gAu4v9LS0
フレンチトーストをつまんでいた――は、緑を除いたメイドたちがいなくなっていることに気付く。
ふと気が付くと、上階から何やら騒いでいる声が聞こえてくる。
何かしているのだろう、と待つこと数十分。
全員が全員、ドレスに身を包んで登場してきた。
「ど…どう…かな…?」
クルリと一回転してみせたつばさ。
スカートが翻り、太腿がチラリと見える。
着用しているのは藍色の『フィット&フレアー』で、首元のペンダントがアクセントになっている。
「私にドレスは似合わないような。…まあ、いっか」
次に姿を見せたのは、黒色の『フィッシュテール』を着ている未亜。
胸元の布は大きなバストに押し上げられ、ヒップはスカートで大きさが隠されている。
照れているのか、頬は仄かに赤みが差していた。
「…私がこのような衣装に身を包むことなど、無いと思っていましたが」
仏頂面で出てきた京は赤色の『Xライン』のドレスを身に纏っていた。
未亜を上回るバスト、ヒップをこれでもか、と強調していた。
彼女もこれを着るのは本意ではなかったようだが、悲しいかな。
そういったことに疎い――でも思う程に似合っているのだ。
208Res/81.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20