194:名無しNIPPER[saga]
2019/03/27(水) 00:09:24.16 ID:jPRkBL6R0
ジャージ姿に戻った京は、リビングの片隅でタピオカミルクティーを味わっていた。
先程のドレスの感想を伝えるため、――は彼女の元に足を運ぶ。
「…ん。ご主人様、何用でございますか?」
「ドレスが似合っていた…ですか。ありがとうございます」
「ですが、私は元々人前に出る気はありませんので。今回だけですよ、ドレスを着るなんてことは」
「…まあ、ご主人様が御所望であれば、この家の中でくらいは吝かではありませんが」
「…本当に似合っていたのでしょうか。これだけ大きいと、ドレスを着てはアンバランスにしかならないと思うのですが」
似合っていた、と返す。
それ以外の言葉が見つからないのだ、しょうがない。
「…そう熱弁されると、本気にしてしまいますよ?」
蠱惑的な笑みを浮かべ、京はそう呟いた。
↓2 誰と何をするか。イベントも可。あと何回かすると冬までキング・クリムゾンします。
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