【モバマスR18】辻野あかり「Bad Apple!!」
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18: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:05:17.98 ID:Tlws2/gN0
(可愛い奴だ)

俺はあかりのショーツの中に両手を潜り込ませて彼女の生尻を揉み犯した。

指の食い込む柔らかな肉付き、そしてその張りの良さには心を踊らされる。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:05:50.19 ID:Tlws2/gN0
「うっ……ううっ……!」

腰を半捻りしつつ、あかりの口にザーメンが元気良く爆ぜた。

量こそやや少ないが、水分が少なくなっているだけ、ねばついている。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:06:23.36 ID:Tlws2/gN0
   #  #  #

「変な体操服んご……」

次の日、俺はあかりに昔の体操服を着せてみた。
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:07:06.04 ID:Tlws2/gN0
「それはこの尻だ。
 ラーメンに溶け込んだ脂質を全部吸収したかのような
 これの破壊力を把握し使いこなす事が今回の課題だ。
 ルックスや持ちネタを否定はしないが、芸能界で通用するレベルとしてはまだまだレッスン不足だ。
 そして歌やダンスのレベルが低いこの育成期こそ、下心にまみれた連中が枕を強要してくる。
以下略 AAS



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:07:33.64 ID:Tlws2/gN0
「良いぞ、あかり……上手い……」

尻たぶを掌でたぷたぷと弄びつつ、ブルマの隙間に手を差し込む。

汗ばんだ肉尻のしっとり感に肉砲は牝尻を持ち上げるほど勃起した。
以下略 AAS



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:08:02.33 ID:Tlws2/gN0
こうして素直なあかりの身体を良いように悪戯していた俺は、既に止め時を見失っていた。

デビューさせて間もない身である彼女を前にして、プロデュースするよりも

いかにして本番行為へと誘い込むか思案する時間が増えた。
以下略 AAS



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:08:29.53 ID:Tlws2/gN0
「むふっ、んちゅっ、ちゅぽっ……♪」

腰に腕を回してあかりは俺のを深々と咥え込む。

腰に張り付いた姿勢のフェラチオを彼女は啜り音を盛んに淫らに跳ね踊らせている。
以下略 AAS



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:08:56.67 ID:Tlws2/gN0
「んちゅ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるる……!」

射精で敏感になっている肉砲に、あかりは容赦なく熱いベーゼをぶつけてきた。

その口オナホの強烈な吸引に俺はすっかり腰を砕かれ
以下略 AAS



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:09:28.99 ID:Tlws2/gN0
「ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっ……!」

俺はあかりのフェラチオに喉元を晒しながら天を仰いで堪え続けるのが精一杯だった。

股間の分身はすっかり彼女の唇に魅了され、濃厚なカウパーを
以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:09:56.36 ID:Tlws2/gN0
彼女はまだ解放しようとしない。

中折れするまではフェラチオで粘るだけ粘れ。

そう教えた事を俺は早くも後悔し始めた。
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:10:23.27 ID:Tlws2/gN0
「おおぅ……!?」

あかりの手が俺のを文字通り掌握し、しごき始めた。

変な姿勢で満足に抵抗出来ないまま、愚息はあかりの手の中で
以下略 AAS



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