【モバマスR18】辻野あかり「Bad Apple!!」
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2: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:55:34.70 ID:Tlws2/gN0
腕の中にある少女の肢体は困惑と羞恥で強張っていた。

柔らかな長髪の馥郁とした匂いが鼻腔を楽しませてくれる。

彼女の頬は、若い林檎のようにほんのりと色づいていた。
以下略 AAS



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:56:19.53 ID:Tlws2/gN0
「……と、まあ最初の営業はこんな所だ。何か質問はあるか?」

営業先の挨拶回りを一通りこなした俺は後ろにいる辻野あかりに話しかける。

「プロデューサーさん……」
以下略 AAS



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:56:46.75 ID:Tlws2/gN0
「すいません、あの綺麗な女の人も芸能人ですか?」

背中をトントンとつつかれた俺は後ろを振り向いた。

強く甘い薫りが周囲に残るような着飾った美人があかりの後方から離れていく。
以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:57:30.77 ID:Tlws2/gN0
「まずはレッスンを受けろってお母ちゃんが。反対されなかったんご!」

こうして引っ込みがつかなくなった俺は適当なホテルに彼女を連れ込んだ。

親御さんもまさか営業初日にこんなレッスンまで受けさせはしないだろう。
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:57:59.10 ID:Tlws2/gN0
「あかり、大事な事だからしっかりと聞くんだ……」

強制キスを終えた興奮を抑えるように、呼吸を整えながら説いていく。

「男の性欲は攻撃的だ。酷いものになると異性を傷つけ屈服させてまで欲望を遂げようとする。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:58:27.05 ID:Tlws2/gN0
「あかり、手は洗えば綺麗になる。
 しかし一度汚い中年のこれを体に突き立てられれば
 後で洗ったとしてもお前の身体の中は汚され傷ついたままだ。
 取捨選択を間違えてはいけない」

以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:58:59.66 ID:Tlws2/gN0
「おおぅ、んく……! 気持ちいいぞ、あかり! くぅぅ……!」

あかりの手圧を竿に感じながら、俺は腰を浮かせて酔いしれる。

少女の掌に不埒な脈動を刻み込みながら、限界まで膨張しきった肉塊は
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:59:27.35 ID:Tlws2/gN0
「ええっ!? お、男の人の……舐めるんですか!?」

あかりは頭頂のアホ毛までピンと立てて口を押さえている。

そんな彼女に俺はうなづいて、いかにもな理屈で懇々と教え諭す。
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 21:59:55.62 ID:Tlws2/gN0
「……ん……」

大分時間をかけた後、あかりは目を閉じて

その可憐な舌先を膨れた肉帽へとおずおずと伸ばした。
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:00:24.24 ID:Tlws2/gN0
「んうう……! んっぐううぅ……!」

引こうとする頭をぐっと押さえつけ、口腔を雄の肉塊で征服する。

「さあ、指で作った輪のように……今度は唇でチンポをしごくんだ」
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:00:51.85 ID:Tlws2/gN0
「くぅぅ……! もっとだ!
 もっと唾を弾ませてやらしいおしゃぶり音を聴かせろ!
 射精欲を煽れあかり!」

「んうっ……! ぢゅぼっ、ぢゅっ、ぢゅぶっ……!」
以下略 AAS



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