【モバマス】時子「LEVEL.1」
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19: ◆iv1d32We2.[sage saga]
2019/03/22(金) 22:57:23.92 ID:LQX4E5jJ0
時子「私はあの猿に『消えた』と叫ぶよう指示しただけ」ギリギリギリ

時子「その声にも言葉にも興味を抱いたノータリンなのが悪いのよ」

連次「たひゅ、たひゅけ、ひっ」ヒクヒク…

ゴフレ「お、オォッ!」ダッ

時子「……ベルトをしている理由はウエストを絞って見せて男に媚びるためじゃないの」シュルッ

時子「躾るため、よっ!」バシィッ!

ゴフレ「キャインッ!」

スパァン! スパァン! スパァン! スパァン! スパァン! スパァン!

スパァン! スパァン! スパァン! スパァン! スパァン! スパァン!

ゴフレ「」ヒクヒク…

連次「お、俺のゴフレの装甲が……ズタズタに……」ヘタリ

時子「所詮は皮膚だもの。股にぶら下がっているその粗末なモノを踏み潰すのと同じことよ」

不良達「ひ、ヒィィィィィィィッ!」スタコラ

時子「……猿が逃げたわね……まぁいいわ。この犬の方が退屈しのぎになりそうだもの」グリグリ

ゴフレ「」ビクンビクン

連次「やめろ……やめてくれ……!」

時子「口のきき方がなってないようね」パシィン!

時子「でも、今の私はとても機嫌がいい」

時子「教育してあげるわ……魔界についてもっと情報を吐きなさい」

連次「」サァッ


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