16:オパビー
2019/03/27(水) 00:27:11.85 ID:C/FXuCkI0
〜〜〜
私「………………………はぁ……はぁ。止まれと………言ったと思うんだが?」
ルイ「ごめんなさい」
結果、ルイは私を抱えたまま空を飛ぶことが出来る事がわかった。
これだけ体重差がありながら、ルイはアクロバティックに空を飛び回った。
軽やかに笑いながら、アクロバティックに。
そう、アクロバティックに。
いやー、もう無理だな。
私は吐いた。
私「えええええおう」
ルイ「ごめんなさああああああいっ!」
視界がぐるぐるしている。
そこにソラとヤミとサンジェルマンが駆け寄ってきた。
サンジェルマン「大丈夫ですかユタ様」
ヤミ「すごくとんでたね」
ソラ「ユタおじちゃん吐いた?」
私「ああ、吐いた、が、大丈夫だ。えう。ちょ……本当に気をつけてくれルイ」
ルイ「ごめっ、ごめんなざあっ………ええええっ」
私「泣くな泣くな。ルイは失敗を元に一つ賢くなったんだ」
私はルイを抱き寄せ、その頭をぽんぽんと撫でた。
本当にこの小さな身体のどこに私を物理的にあれだけ振り回す力があるのだろうか。
とても気になるところだ。
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