32:オパビー[saga]
2019/03/27(水) 16:28:17.25 ID:6Z8P8Cix0
そうこうしている内に、私達が乗った馬車はプライベートビーチに着いた。
サンジェルマンの手によって扉が開かれた瞬間、子供達は我先にと馬車を飛び出した。
ボディーガードがあわてて三人を追いかけた。
あ、ソラが転んで砂浜に頭から突っ込んだ。
ルイとヤミが心配したが、ソラは笑ってそのまま砂を巻き上げた。
大丈夫そうだ。
私「はしゃいでるな」
トキ「ユタは行かないのか?」
私「それほど子供じゃないさ」
ソラとヤミがポンポンと服を脱ぎ、そのままルイと一緒に波に突っ込んでいった。
二人は来るときに下に水着を着ていたのだ。
私「勢いがあってよろしいな」
トキ「まずは服を回収しなければな」
バシャバシャと水を掛け合う三人を見て、私とトキは微笑んだ。
このまま見守ってばかりというのも味気ない。
頃合いをみて参入するか。
955Res/506.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20