【安価】奴隷を買って好きにいじれ(2)
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73:オパビー[saga]
2019/03/31(日) 20:55:21.26 ID:+VUmp8At0
私は写真を覗き込んだ。
そこには褐色の肌を持ち、雪のように真っ白な長い髪を垂らした少女がいた。
私「まさか………この子か?」
サンジェルマン「ええ、そうです。美しいでしょう?」
いや、美しいのだが………少し幼すぎではないか?
写真の中の少女は、どう見ても12歳を越えているとは思えない出で立ちだった。
私がそう思っていると、サンジェルマンが私の考えを見据えたように言った。
サンジェルマン「幼いとお思いでしょう。ですが実はそのお方はハーフリングなのですよ」
私「ハーフリング…………」
私と同じと言うことか。
私「地位は?」
サンジェルマン「アフリカの一つの植民地を支配する大英帝国の王族の一派でございます。肌色と毛色は一族のものです」
私「王族か………確かに妃として不足は無い」
私がそう言うと、サンジェルマンは嬉しそうに言った。
サンジェルマン「そうでしょう。それに今年で17になったという若さですので、子も無事になせると思います」
私「へえ、17……17!?」
私はもう一度写真を見た。
明らかに見た目の年齢が私を越えている。
やはり私はハーフリングの中でも特に若く見えるのだろうか………
私「とりあえず会ってみない事には何も言えないな。見合いはいつだ」
サンジェルマン「今日です」
私「今日!? ずいぶんと急いだものだな」
サンジェルマン「連絡が遅れてしまったようで。お呼びしますね」
サンジェルマンはそう言って部屋を退出した。
まさか今からなのか。
それにもう来ているのか!!?
私は部屋着を着替えたり服装を整えたりとあたふたする事になった。
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