【安価】奴隷を買って好きにいじれ(2)
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939:オパビー ◆En71pCZieY[saga]
2019/06/19(水) 08:21:56.18 ID:Pllh/xUW0
私「わ、私は……………」
ユタ「うん」
まずは一言。
ユタが頷く。
私「き、貴様の事が………………」
ユタ「うんうん」
次の一言。
私は最後に息を整えた。
私「す……………………」
ユタ「うん?」
小さすぎて聞き取られなかったようだ。
私は覚悟を決め、ユタの顔をまっすぐと見据えた。
私「す…………………っ!」
ユタ「す?」
私「…………………………………ぅううぅうう……………」
ユタ「え、ちょっ!」
羞恥と不安が限界に達し、涙が溢れた。
やはり、無理だ…………
ユタが急いでハンカチで私の目元を拭く。
ユタ「まったくどうしたんだよアテナ………」
私「だって、だってぇええ……………」
振られるかもしれない。
そんな不安が、この年月ずっとあった。
それは私がユタに告白できなかった原因の一つでもある。
だから、言えないのだ。
私の涙を心配そうに拭きながらユタが言う。
ユタ「そんなに辛いなら、言わなくて良いのに…………」
私「ぅううぅ……………」
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