51: ◆D/u014k.jbqE[saga]
2019/03/29(金) 00:34:14.54 ID:mujaYu7H0
サナ「は、博士...いますか...??」
私が住んでいたマサラタウン。
ここにはポケモンの世界では有名な博士の研究所があった。
その博士こそ、さっき母がよろしくと言っていたオーキド博士だ。
何でも、旅に出る前は博士に挨拶するのがこの町の風習らしい。
オーキド「ん...おお、サナ君か!待っておったぞ!」
オーキド「実はの、ちと話したい事があってな」
サナ「お話...ですか...?」
オーキド博士は、私を見つけると、にっこりと微笑んで話しかけてきた。
オーキド「ほら、ステラもこっちに来なさい」
ステラ「..........」コクリ
何でも博士の孫のステラも今日旅立つそうで、渡したい物があるらしい。
オーキド「ステラとは、知り合いじゃろう?」
サナ「は、はい。まぁ...」
私とステラは所謂幼馴染だ。
そもそもこの町は子供が少なく、小さい頃はいつも一緒に遊んでいた。
最近は、何か趣味を見つけたらしく、部屋に篭もりっきりになっていた為、顔を合わせるのは久しぶりだ。
サナ「す、ステラ、久しぶりだね!」
ステラ「.........」コクリ
相変わらずステラは無口だった。
若干表情が変わるので、それを読み取れば何となく感情は分かる。
けれど、初対面の人には印象は良くないよなぁ...
オーキド「今回の旅で、ステラがもう少し明るくなってくれればのう...」
オーキド「...さて、二人に渡したい物があるんじゃ!↓1じゃ!」※渡した物の名前を
オーキド「本来ならパートナーポケモンも選んで貰おうとしていたのじゃが、二人ともパートナーは既におるしのう」
オーキド「では、気をつけて行ってくるのじゃぞ!」
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