やちよ「魔法少女裁判よ」ひなの「私が裁判長?」
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26: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:05:29.33 ID:kLjQ+nN90
いろは「やちよさん凄いです!」
ねむ「有能な弁護人というのも困りものだねえ」
灯花「被告人の意思を無視する弁護人って有能なのかなー」
ねむ「そもそも僕たちのためにまじめに働くってのが計算外だよ」
ねむ「大学生の七海やちよに頼んだ方が安心だからって、ういとお姉さんをあきらめさせるための方便のつもりだったんだけど」
やちよ「いくらなんでも極刑なんて容認できるわけがないでしょう」
うい「あれ、これ私たちいらなくない?」
やちよ「何を言ってるの。ここからがあなたたちの出番よ。」
うい「え?」
やちよ「私、極刑さえ回避できれば後はいいかなって考えてるのよ。これから先も私に任せていいのかしら?
やちよ「あとはあなたたちが勝ち取るべきだと思う」
いろは・うい「……はい!」
ねむ「いやもう本当にみんなもう帰っていいんだけど」
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