7:つくし
2019/04/02(火) 15:04:05.55 ID:Wpc4DsDHO
そんなある日、アイツは死んだ。
交通事故で。
父は悲しみのあまり泣いた。僕も泣いた。
悲しかったかどうかは別として。
父はドライバーを責め続けた。
父が去るとドライバーは泣き、絶望していた。
僕はそんな彼に
「あなたのおかげで助かった。本当に、ありがとうございます。」
そう言った。
僕が母に虐待されていた事を父に伝えると、父はより絶望した。その時の父さんは廃人も同然だった。
数ヶ月もすれば父は立ち直り、仕事に戻って行った。
僕は1人で暮らすことになった。
悲しくも、寂しくもない。
俺 は 嬉 し か っ た 。
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