堀裕子「PSY眠姦!ユッコのゆーことをききなサイ!」
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3: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:19:56.12 ID:PdPbzHg70

私は柚ちゃんを残して、足早にルームを後にしました。

危険な気配は口実で、本当はプロデューサーの部屋に急ぎたかったんです。

すぐに会いたくなったから。

思い立ったら即実行。

磨き抜かれたシックスセンスがそう告げています。

背後から『いちごパスタの試食会ぃっ!?』という悲鳴に近いテレパシーをキャッチした気もしましたが、おそらく気のせいでしょう。

その後、悲哀混じりの『友達の唄』の独唱が響いてきたのも気のせいです。

とにかくプロデューサーの元へ向かいます。

そしてオフィスのドアの前。 ノックはしません。

なぜなら、すでにテレパシーで私が行くことは伝えていますからっ♪

まあ、毎回それで「ノックをしなさい」って怒られるんですけどね。

プロデューサーは照れ屋さんですから仕方ないです。

バタンッと勢いよくドアを開いて、元気よくサイキック・挨拶!

いつもなら「静かに開けなさい」と注意されるんですが、何も言われません。

一瞬居ないのかと思いましたが、ソファーに腰掛けていました。

隣に座って声をかけてもプロデューサーは微動だにせず、その目は虚空を見つめています。

これはもしやっ!?

私のサイキック・ヒプノシスにかかっているのでしょうか!?

柚ちゃんにかけるつもりがプロデューサーに!?

きっと気持ちが通じ合いすぎたのが原因でしょう。

常に私のことを想うあまりに私の強大なサイキック・ウェーブを受信してしまったんです。

そうに違いありません。

だって、この様子はどう見ても催眠状態のそれです。


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