【五等分の花嫁】風太郎「俺は二乃と幸せになりたい」【安価SS】
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118: ◆NjOgVWN4E2
2019/05/01(水) 15:22:30.09 ID:usKlEzcuO

断る理由も特にない。

風太郎「わかった、手伝おう」

一花「やった!それじゃあついてきて。倉庫はアッチだから」

……

普通の学生は通りもしない離れにその倉庫はあった。こんな場所に倉庫があるとは3年間ここに通っていて知らなかった。

一花「昔の部活棟だって。今は新しくて綺麗なのが出来たから、全部引っ越して、物置になっているみたい」

掃除もおざなりなのか、やけに埃っぽい。

一花「ここだよ」

一花がお使いを頼まれたという倉庫は、その部室棟の1番奥にあった。

一花が鍵を開けたが、建付けが悪いのか、長らく開けてないせいで蝶番が錆びついているのか、扉はなかなか開かなかった。

一花「結構汚いなぁ」

倉庫の中は意外と広かった。外から陽がうっすらと差し込み、中の様子が見える……

床にいつの時代のかわからない雑誌が転がっている……GTOが載っていた頃のマガジンだ……

運動部が使っていたであろう、筋トレマシーンや使われなくなった野球道具などが転がっている。

古びたマットが敷いてあった。年月を経て、黄ばんでいるようだ。

風太郎「はやく見つけて出ようぜ、こんなとこ。で、美術の画材はどこだ?」

一花「先生はダンボール箱に入ったキャンバスって言ってたけど。どこだろう」

俺は棚を手当たり次第探した。

一花「ねぇ、フータロー君」

気がついたら一花が隣にいた。

一花「あったよ、ダンボール箱」

風太郎「でかした!」




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