【五等分の花嫁】風太郎「俺は二乃と幸せになりたい」【安価SS】
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127: ◆NjOgVWN4E2
2019/05/01(水) 21:23:25.37 ID:usKlEzcuO
風太郎(こんな時頼れるのは……)

風太郎(二乃は友達と遊びに行くって言ってたな)

風太郎(四葉はさっき校庭を走っている姿を見かけた)

風太郎(となると五月か三玖の二択。三玖はこの時間も図書館で勉強している可能性が比較的高い)

風太郎(気まずい……が、助けを求めないとこのまま一花と倉庫に閉じ込められっぱなしだ)

風太郎「頼むぞ、三玖」

俺は意を決して三玖に電話をかけた……

三玖は3コールで電話に出た。

三玖「もしもし」

風太郎「三玖、今学校にいるか?」

三玖「今忙しいんだけど……何?」

風太郎「大至急、お前の助けが欲しいんだ。実は今、倉庫に閉じ込められていて」

三玖「……」

風太郎「離れにある倉庫だ、職員室を右に曲がって、渡り廊下を超えた、昔の部室棟!場所わかる?」

風太郎「その忙しい用事終わったら、助けに来て欲しい!頼む、三玖だけが頼りだ!」

風太郎「実は一花も一緒に」ブツッ……


一花の名前をいい終わらない内に、ケータイの電源が切れた。

今度買い換える時はバッテリーが長持ちするやつにしないと。

三玖にとりあえずピンチは伝わったはずだ。

しかし二乃とのことで一悶着あって、三玖との関係は俺の中で出会ったばかりの時期を除くと過去最低水準まで冷え込んでいるから心配だが……



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