【五等分の花嫁】風太郎「俺は二乃と幸せになりたい」【安価SS】
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156: ◆NjOgVWN4E2
2019/05/01(水) 23:35:10.12 ID:usKlEzcuO

風太郎「いや、ダメっしょ」

二乃への愛情の勝利! 愛情がさらに1深まった!

二乃の好感度  ■■■■■■■■□□
二乃への愛情  ■■■■■■□□□□
カップルポイント ■■■■□□□□□□

一花「えー、ケチ」

風太郎「ほら、お前も馬鹿やってないで服着ろ」

一花「……本気なんだね、二乃のこと」

風太郎「ああ。俺はあいつの事が好きなんだ」

一花「ふー……完敗かな」

そう言って一花は乱れた服を整えて、扉の方へ向かった。

一花が何度か扉をガチャガチャしたら、ドアはあっさり開いた。

風太郎「お前ッ!」

一花「ごめんごめん、内側から鍵閉めてたの忘れてた」

一花「二乃への愛、本物なんだね。悔しいけど二乃の姉として祝福するよ、二人のこと」

一花の笑顔に俺は呆れて怒る気も失せてしまった。

やれやれ、とんだいたずらだ。

俺は一花の頭に軽く拳骨を浴びせた後、一緒にダンボール箱を職員室まで運び、一花と一緒に下校した。

一花にお詫びとしてジュースもおごってもらい、俺たちの間にあったわだかまりがすっと溶け、元の鞘に戻ったような感じがあった。

雨降って地固まる。試練を乗り越えた後の、絆は格別なものだ。

しかし、同時に少し寂しくもあった。俺と一花の間にはっきりと境界線が引かれ、俺達はもうこれ以上近づくことはないのだから。


風太郎「あと、なにか忘れているような……」


三玖「バイト切り上げて、倉庫に来たけど誰もいない件」

一花編 終わり

後日へ続く。


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