【五等分の花嫁】風太郎「俺は二乃と幸せになりたい」【安価SS】
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169: ◆NjOgVWN4E2
2019/05/03(金) 21:57:09.96 ID:6A1TRgn/O
二乃の唇の柔らかい感触がまだ残っている。

デートの後、俺ははたから見ると引かれるほど顔をほころばせ、家に帰った。

二乃は少し不機嫌になっていたが、俺は満足だ。

これ以上望むとバチがあたる。何事も程々が1番だ。

風太郎「ただいまー」

玄関を開けるとらいは謹製のカレーのにおいがする。

そうそう、デートを早めに切り上げたのもこれが目的なのだ。今日はローテーション的に晩御飯はカレーライス。

らいはの作るカレーは至高の一品だ。二乃に晩ごはんを誘われたが当然断らせて頂いた。

らいは「お兄ちゃんおかえりーお風呂にする?ご飯にする?それとも勉強する?」

風太郎「今日はカレーライスの気分だぜ!大盛りで頼む!」

らいは「ごきげんだね、なにかいいことあった?」

風太郎「晩御飯がカレーってだけで俺のテンションはマックスだぜ!」HAHAHA

らいは「でも、大盛りは難しい、かな……」

風太郎「え?なんでや!?コスパ的にたくさん作って取り置きした方がいいから多めに作るやろ?それに出張で親父いないから絶対余るやんけ!」

らいは「それはそうなんだけど」

風太郎「今日は俺、腹いっぱい食べたい気分だっちゅーの!お兄ちゃん、らいはのカレー大盛りじゃなきゃやだぁやだやだぁ!」

らいは「あの、実は……お客さんがいて」

五月「す、すみません、お邪魔してます」

風太郎「……」


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