【五等分の花嫁】風太郎「俺は二乃と幸せになりたい」【安価SS】
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21: ◆NjOgVWN4E2
2019/04/21(日) 23:40:53.09 ID:IQ/I3zo/O


今日の放課後は中野家での勉強会だ。

このアルバイトをしてから、上杉家の生活もずいぶんと楽になった。

勉強を教えるだけじゃなく、五つ子共のメンタルケアもしないと行けないのが面倒だが……

最近はなんだか彼女たちの関係もぎくしゃくしているみたいだ。

その原因は自惚れているように聞こえるかもしれないが、俺にあるのだろう。

年頃の5人の女の子に男が1人。嫌われたままであれば問題なかったかもしれないが、彼女たちの信頼はそれはいつの間にか恋心に変わっていった。

全く、頭がお花畑な連中だ。信頼と友情は全く別の感情であるのに、いつの間にか恋心に収斂していく。

そして、俺もいつしかその馬鹿な感情に飲み込まれていた。

あの二乃と付き合うだなんて。我ながら、どうしてあの日、そんな提案をしたのか、わからなくなる。

四葉「それじゃあ、今日も勉強会、始めましょー!」

風太郎「待ってくれ、四葉。勉強会の前に、大事な話がある」

五月「大事な話って……また父がなにかあなたに言ったのですか?」

風太郎「いや、そういう話は特にないが……勉強とは関係のない、全くの私事なんだが」

二乃と目が合った。二乃は強く頷いて俺の決断を後押しした。


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