【安価】モノクマ「ドロドロした修羅場が見たいかー!」【短編集】
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◆1SKn6znVT2
[saga]
2019/05/28(火) 22:25:40.83 ID:k6cUquQH0
>>89
の続きです。
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それからしばらく経ち、二人の男女が道場に立っていた。どちらも柔道着を着ている。
男は柔道のように両手を突き出した構え、対する女は棒立ちだ。
百田「おらあぁっ!」
先手は男。女相手だとかいう油断はない。掛け声と共に男が手を伸ばし、本人にとっては最速の動作で襟首を掴む。確かに筋は良いのだろう。一か月にも満たない練習期間にしては滑らかに動けている。
だが、当然のように宙を舞うのは男の方だった。
百田「かっ!?」
突然の浮遊感に百田が目を見開いた直後、背中が勢いよく畳に叩きつけられた。柔道着の分厚い布地を貫く衝撃に息が詰まり、思わず瞑った目を再び開ければ道場の天井。と思う間もなく、奇麗な顔がその視界を埋める。
いつの間にか腹の上に跨られ、両腕が小さな掌に抑え付けられていた。
春川「ほら簡単」
所謂、床ドン。体格差をものともせずに勝利した春川魔姫は涼し気な表情をしていた。否、よく見ると若干嬉しそうだ。口元が薄っすらと微笑んでいる。
百田「も、もう一回だ!次やれば負けねえからなっ!」
宣言通り秒殺されてしまった百田が負け惜しみを言った。
少しどもってしまったのは男として悔しいからか、その顔に魅入られてしまったか。
間近に感じる女の匂いの所為かもしれないし、はだけた柔道着から小さな乳首が見え隠れしていることに気付いたからかもしれない。
もう一人の少女ならボリュームたっぷりの乳肉が谷間を見せつけてくるわけだが、服との隙間が大きい貧乳だとこうなる訳だ。
勿論、普通はここまで露骨にはならないだろうが、先ほど引っ張られたせいではだけたらしい。
――――――それが女からの誘いだと気付かないから百田相手だからこそ、彼女達も実力行使に走ったのだろう。
春川「………もう終わった心算なの?」
百田「あ?何言ってん、だ?」
不満そうな声に内心首を傾げながらも百田が立ち上がろうとするが、そこで動けないことに気付いてしまう。春川に動く気が無いのだ。上に乗っているのは華奢な少女だというのに抑え付けられた手首はピクリとも動かない。百田の右足を挟む様な位置取りをしている二本の腿もまた動かせない。いや、動いた。春川の右膝が持ち上がり、百田の股間を押し上げる。
小さくも固い膝小僧に刺激され、男根が腿ごとピクリと跳ねた。
百田「っ……おい、ハルマキ?」
春川「茶柱にもこうやって襲われたんでしょ?」
あっさり言われて呼吸が止まる。そんな男に女はゆっくりと唇を近づけていく。
どんどん大きくなっていく顔は目を閉じることなく真っすぐ見つめてきていた。
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