55:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:12:53.52 ID:ewELOQ2C0
シンジ『以上がアスカの作戦だったんです』
ミサト「あっ、そういうことだったんだ」
シンジ『ええ。でもこれって、とてもシラフで実行できる作戦じゃないでしょう?』
56:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:14:15.92 ID:ewELOQ2C0
ミサト「それに、アスカはヤンデレに共感するからシンジくんを監禁するとかなんとか言ってたわよ?」
シンジ『ただの建前だと思いますよ』
ミサト「……ふぅん。でもちょっとは本音が混ざってるんじゃない?」
57:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:15:55.10 ID:ewELOQ2C0
シンジ『ともあれ、今回はアスカの負けです』
ミサト「……負け?」
シンジ『だって先に声を掛けて来たのは、アスカだったでしょう?』
58:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:16:59.12 ID:ewELOQ2C0
ミサト「し、シンジくん!? なんでアスカの部屋から出てきたの?」
シンジ「なんでだと思います?」
ミサト「も、もしかして元々アスカの部屋にいたの?」
59:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:17:39.13 ID:ewELOQ2C0
ミサト「……もう。部屋から抜け出せるなら、抜け出せるって言ってくれればいいのに」
シンジ「ごめんなさい、ミサトさんを驚かせたくって」
ミサト「もういいわ。ベランダの手すりを越えるというのも、危険だけど……状況が状況だったしね」
60:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:19:59.38 ID:ewELOQ2C0
シンジ「ミサトさん、アスカを部屋に運んで貰ってもいいですか?」
ミサト「あれぇ? シンちゃんが運ばなくていいの?」クスッ
シンジ「ぼ、僕が運んだなんてあとで知られたらアスカに怒られるよ……」
61:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:22:02.30 ID:ewELOQ2C0
◆
ミサト「よいしょっと」ダキッ
62:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:27:33.50 ID:ewELOQ2C0
◆
シンジ「お疲れ様です。大きな音がしたけど大丈夫でしたか」
ミサト「気にしないで、大したことなかったわ。それよりシンジくん」
63:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:28:20.28 ID:ewELOQ2C0
シンジ「い、いきなり何を言い出すんですか」
ミサト「ほんとのことを言ったまでよ?」
64:名無しNIPPER[saga]
2019/05/06(月) 21:28:54.99 ID:ewELOQ2C0
ミサト「そうかしら?」
ミサト「アスカは『自分の部屋に鍵を隠した』と言っていたわ」
ミサト「でもしばらくするとアスカの部屋から鍵が消えていた」
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