30:名無しNIPPER[sage saga]
2019/05/05(日) 00:43:21.06 ID:GIDiFjYS0
その5
「……」
「……今まで、色々な事がありました」
「プロデューサーさんと出会う前……アイドルという夢にしがみついていた時、楽しい事、嬉しい事も沢山あったけど、辛い事もあって」
「アイドルにはなれないんじゃないか……」
「いつまでも夢を追いかけてはいられないんじゃないか……」
「……夢は夢だから美しいんじゃないかって、そんな風に悩む事もありました」
「……だけど、あなたに出会って、あのキラキラした世界に触れて……」
「まだ夢を見ていていいんだって、思えたんです」
――ずっと焦がれていた夢を、あなたが見せてくれたから。
一緒に、夢を見てくれたから。
「あなたの素敵な魔法にかけられて、ここまでこれたんです」
――あの時、あなたと見た夢は、現実になって今も世界を彩っています。
こんなに、キラキラ光る、夢みたいに――
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