【モバマス】櫻井桃華に逆レイプされて性奴隷にされる話
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1: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 16:58:09.61 ID:pDfSH3NF0
「あらあら、プロデューサーちゃま?この臭いお汁は何なのですか?」

シコシコ

「イッてはダメですのよ❤」

 担当アイドル櫻井桃華に自分のペニスをもてあそばれている。そんな事になるなんて、あの時は思わなかった……




2: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 16:59:00.70 ID:pDfSH3NF0
――

 櫻井桃華のプロデュース活動を桃華の両親に伝えるため、実家のある神戸へとやってきた。

「……以上が桃華さんの活動実績となります」
以下略 AAS



3: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 16:59:33.22 ID:pDfSH3NF0
「そ、そうですね」

 適当に相槌を打つ。

「もし、あの娘が結婚できる年齢までアイドルを続けたら……その時にはアイドルを辞めさせていただきたいですわ」
以下略 AAS



4: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:00:09.48 ID:pDfSH3NF0
 部屋を出た俺は震えが止まらなかった。桃華に恋人……?信じられない。少なくとも俺の知る範囲で男の気配は無かった。まさか撮影や収録のスタッフ??

「プロデューサーちゃま…どうかなさいました?」

「うあっ!桃華か、ビックリしたよ」
以下略 AAS



5: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:00:42.17 ID:pDfSH3NF0
 俺は桃華に母親との面談の内容を話した。活動報告の事……そして18歳で引退させてほしいと言われた事……

「そうでしたの……」

「すまない、こんな話をするべきじゃ無かったかもな」
以下略 AAS



6: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:01:39.96 ID:pDfSH3NF0
「……サーちゃま」

 桃華の声が聞こえる。そうだ、俺は……

ハッ!
以下略 AAS



7: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:02:08.04 ID:pDfSH3NF0
 きをつけの体勢で両脚と身体と腕をピッチリとくっ付けられ、全身を縄で緊縛されている。俺の力ではビクともしない。こんな事をした目的を知りたい、俺は近くにいるであろう桃華に問いかける。

「桃華がやったのか??」

「いいえ、メイドがしましたの、先程首を絞めたのもメイドですわ」
以下略 AAS



8: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:02:34.51 ID:pDfSH3NF0
 話を遮るように桃華が俺の口に布を押し当ててきた。この布の感じは……!?

「わたくしの使用済みパンティですの❤しっかりと味わってくださいまし❤❤」

 それは桃華の下着だった。甘い香水の匂いと桃華の匂い……そしてアンモニア臭が鼻につく。
以下略 AAS



9: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:03:09.06 ID:pDfSH3NF0
「まぁ❤シコシコしていないのに射精してしまったんですの?❤」

クンクン

「それにしても濃いザーメンですわ❤こんなのが子宮に注がれたら妊娠しちゃいますわ❤」
以下略 AAS



10: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:03:51.68 ID:pDfSH3NF0
「んじゅっ〜❤くちゅくちゅ❤」

 尿道に残った精液を吸い取っていく、射精直後の敏感なペニスへの激しい刺激で、で思わず声が出てしまう。

「うおッ!桃華やめっ…」
以下略 AAS



11: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:04:21.73 ID:pDfSH3NF0
「まだ迷いがあるのですのね……もういいですわ!」

「えっ?」

「プロデューサーちゃまの意見はもう聞きません!今からおちんぽをいただきますわ❤❤」
以下略 AAS



12: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:04:51.61 ID:pDfSH3NF0
「ふぅ…❤ニオイでイク早漏なのに……ッ❤太いですわね❤」

「くッ……、んッ……❤ひぃ゛ィッ❤❤❤」

 あまりの淫乱な姿に再び射精感が強くなっていく。そこで気がついてしまう……ゴムを付けていないのである。中出しはヤバい……このままでは桃華を孕ませてしまう。それだけは避けないと……ッ!
以下略 AAS



13: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:05:19.66 ID:pDfSH3NF0
 拘束を解かれた俺は、立ち上がることも出来ずに床にふしてしまった。もう駄目だ……プロデューサーとしての人生も、櫻井桃華のアイドル人生も終わってしまった。そんな絶望感の中、桃華はささやいた。

「ねぇプロデューサーちゃま?ここにアフターピルがありますの……」

 桃華が手にしていたのは膣への射精後に服用する緊急用の避妊薬だった……
以下略 AAS



14: ◆q4ctS9nNro[saga]
2019/05/06(月) 17:05:49.94 ID:pDfSH3NF0


「あっ❤桃華様っ!!もっと!!もっと!!」

「プロデューサーちゃま焦らないの❤わたくしは逃げませんわよっ❤❤」シコシコ
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[sage]
2019/05/06(月) 22:51:07.81 ID:jsPR3wLBo
おつおつ


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