【安価】勇者「ちくしょう魔王城で迷子になった」
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33:名無しNIPPER[saga]
2019/05/08(水) 15:09:10.53 ID:WkZvbV1lo
フォォォン……
勇者「……ん?」
ズドドドドドド!!
勇者「うおぉぉ!!」バッ!!
魔法使い「っ!!」(これは黒雷魔法!?)
兵隊達「ぐわぁぁあぁぁあ!?」ズバァァン!
シュゥゥ……
勇者「何だ今のは……?」ムクッ
魔法使い「……わからないわ」
魔法使い(とっさの行動でしっかり私を抱えて守ってくれたのね……そういうとこ好きよ勇者♥)
勇者「兵隊達は消炭になってるな……避けきれなかったか」
魔王『くくく、よくぞかわしたな勇者よ』
魔王(当てる気はなかったが)
勇者「この声は……魔王!!」
魔法使い「これは念話魔法ね」
魔王『どうした?そんな所で油を売っていては結界を壊し私を倒すことなぞ出来んぞ?』
魔王(三日三晩私を犯すのだろう?その為の子種を他の女に注ぐのは許さんぞ!!)プンプン!!
魔王『……しかし、私も待つだけでは暇でな、そこで……』
パァァ……
魔法使い「え?」
勇者「魔法使い!」
シュンッ!
勇者「なっ!魔法使いが消えた!」
魔王『転移魔法だ!お前の仲間の魔法使いは今、私の元にいる』
魔王『今はまだ無事だが、お前が遅くなれば身の安全は保証できんぞ?』クククッ
勇者「人質とは卑怯だぞ!!」
魔王『ならば早急に私の元に辿り着くことだな!!』
勇者「そうだ!!辿り着いて必ずお前を押し倒す!!体を清めて待っていろ魔王!!」
魔王『……た、楽しみに待っているぞ』
魔王(魔法使いと一緒にシャワー浴びてこよう……♥)
勇者「……どうやら念話が切れたようだな」
勇者「急がねば!」バッ!!
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