衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
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102: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2019/06/28(金) 20:47:00.11 ID:LkelD1f/0
榛名「……昨日の夜です。駐車場にいた二人を撮りました」
加賀「っ!!」ハッ!
加賀(榛名さんが私の考えを先読みして答えた。スマホから顔を上げて榛名さんを見る。怒っているような、笑っているような、泣いているような表情……。よくわからない……)
加賀(またスマホに目を落とす。こんな画像なんか見たくもないのに目が離せない)
加賀「……そんな……だって……私達……ちゃんと…………」ワナワナ…!
榛名「……ちゃんと……愛し合ってる……ですか……?」ギリッ
加賀「そうよ!……だって私達……私と提督は……」
榛名「……加賀さん……あなた、何やってるんです??」ジロッ
加賀「……え……?」
榛名「返してください。榛名のスマホです」シャッ
加賀「あっ……」
加賀(榛名さんが私の手からスマホをひったくる)
榛名「加賀さん、今まで何やってたんですか??衣笠さんなんかに提督を奪われて……。こんなことなら榛名が提督のこと奪ってしまえばよかったです」
加賀「何ですって……」ピクッ
榛名「…………榛名は……榛名はあなたと提督だから祝福出来たんです。だって榛名じゃどう頑張ってもあなたにはかなわないから……。だから身を引いたんです」
加賀「……榛名さん……あなた……」
榛名「なのに……!何なんですか、これ?あなたが提督をしっかり繋ぎ止めていないから!榛名は……!榛名は……!」ジワ…
加賀「榛名さん……ごめんなさい……」
榛名「うっく……あなたのせいですよ……!」メゴシゴシ
加賀「……そうね……榛名さん?この事はまだ誰にも喋っていないわね?」
榛名「はい」
加賀「その画像を私の携帯に送って頂戴。それからその画像は消去して」
榛名「え……?」
加賀「あなたには迷惑をかけたわね。ここからは私がやるわ。衣笠にも手を出さないで。私が決着を付けるわ」
榛名「わかりました……。今、送りました。画像も消します」
加賀「ありがとう。この事は私とあなただけの秘密、他言無用よ。いいわね?」
榛名「……分かっています。……加賀さん?」
加賀「何?」
榛名「今度こんなことがあったら榛名はもう我慢出来ないかもしれません。覚えておいてください……」
加賀「……肝に命じておくわ」
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