12: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2019/05/09(木) 22:29:21.62 ID:8ADS06Ps0
その日の夜
加賀「提督?私、今日も赤城さんにお呼ばれしているの。行っていいでしょう?」
提督「え?でも、昨日も赤城達の所に泊まって来たじゃないか。今日ぐらい一緒に過ごさないか?話したいこともあるし……」
加賀「話なら今聞くわ。申し訳ないけど急いでいるの。赤城さん達を待たせちゃうわ」
提督「な、なあ、加賀?俺達最近あまり話出来てなかったじゃないか……だから久しぶりに一緒に外へ食いに行かないか?」
加賀「あら、そんなこと?話ならいつもしてるじゃない。妙にかしこまるから何事かと思ったわ……でも今日は無理ね。赤城さん達が先約ですもの」
加賀「“空”っていうレストランのトルコライスが量も多くて美味しいらしいの。そこへ行ってくるわ。昨日食べ歩きの話題で盛り上がっちゃって」ニコニコ
飛龍『加賀さ〜ん!!まだぁ〜!?お腹空いたよ〜!!置いて行っちゃうよ〜!!』
加賀「はーい!ただいま!じゃ、そういうわけだから外食は今度行きましょう。行ってくるわね。あなたも夜は適当に何か食べてて頂戴」
提督「ちょっ!待ってくれ!まだ話は……!」
ドア<バタン!
カガサン!オッソーイ!
マタセタワネ ソレジャアイキマショウ
バタン! ブロロロロロ…
提督(まともに話する隙もなく行ってしまった……まあ、また明日、話をすればいいか……)
提督(それにあの謎のメールだって1回こっきりでもう届かないかも知れない。気にすることなんてないさ)
提督(俺は写真のことはひとまず忘れて一人眠りについた。深夜に目覚めたら加賀からまた赤城の所に泊まるとLINEが入っていた……)
提督(だが……次の日も、その次の日も、それから毎日、加賀の浮気現場の写真の付いたメールが送られてくるようになった)
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