衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
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165: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2019/08/02(金) 20:45:34.62 ID:e0AQc0IO0
佐世保鎮守府 執務室 1426hrs
提督(一人で執務こなしていく)テキパキ
提督(……一人になるのは本当に久しぶりだ。俺は懐かしい孤独感に浸っていた。机の情報端末には新しい情報が逐一入ってくる。艦隊はまだ日本の公海から出てはいないようだ)
提督(してあげられることは全てやったつもりだ。後は彼女達次第……)
提督(ここでこうしていても始まらない。俺は遅めの昼食をとることにした)
夜 私室 浴室
サァ―――
提督(夕食を簡単に済ませシャワーを浴びる。最近は三人で風呂に入ることが多かったが今日は一人なのでシャワーだけだ)
提督(洗顔用の泡フォームを適当にとり乱暴に顔を洗う)ジャブジャブ!
提督(何だか……一人暮らしの時の事を思い出すなぁ……ん?んん??)
提督「!!っ!!冷た!?」
提督(何だ!?お湯が急に冷水になった!?驚いて蛇口を閉める)キュッ!キュッ!
提督「…………」
ザ―――
提督(浴槽に向かって改めてシャワーを出し、手で水温を確かめる。……お湯が出てこない。給湯システムが壊れたか??)
提督(仕方ない……。まだ早い時間帯だし明石か夕張に相談してみるか)
佐世保鎮守府 ボイラー室 2030hrs
提督(運良く工廠に残っていた明石に相談してみた。二人でボイラー室に来ている。ボイラー室と言っても今ここにはエ○キュートが置いてあるのだが)
明石「普通に水が出るなら水道管じゃなくてエ○キュートの故障かもしれませんねぇ……」
提督「そうか……。直せそうか?」
明石「直せますけど……明日でもいいですか?」
提督「構わないよ。悪かったな、時間外に」
明石「いいえ。お風呂、途中だったんですか?」
提督「ああ」
明石「艦娘用ので良かったら入ります?」
提督「え?女湯だろ?俺が入って大丈夫なのか?」
明石「多分、大丈夫だと思います。もう誰も入ってないと思いますし。一応大淀に聞いてみますね……」つスマホ
提督「あっ……ちょっと……」
明石「あ、もしもし?大淀?今から提督がドック使いたいって。大丈夫?うんうん、わかった。ありがと、じゃあね!提督?大丈夫だそうです」
提督「何から何まですまんな……」
明石「お安い御用ですよ!じゃあ私はこれで…………あ、今度何か奢って下さいね!お礼に!」テ フリフリ テクテク
提督「ああ、分かったよ。ありがとう、明石」
提督(何とかなったな……。それにしても……ふふっ、明石……明るくて少し衣笠っぽい所があるんだな……。明石の厚意に甘えて今日は艦娘用のお風呂を頂くとしよう)クスッ
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