衣笠「衣笠の『夜戦』魅せてあげるっ♥♥♥」
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
187: ◆lCaYgaWPiM[saga]
2019/08/18(日) 23:00:23.22 ID:BcLGvGaw0
〜
提督「すぅ……すぅ……」スヤスヤ
高雄(僕くんが寝ちゃってる……!私の膝の上で……!寝顔可愛い!)ドキドキ
提督「……んん……」コロン
高雄「!!」
高雄(僕くんが寝返りを打った。仰向けの状態になる。僕くんの無防備な唇に目が釘付けになる)
高雄「…………!」ゴクッ
高雄(駄目よ!いくら僕くんの事が好きだからって……寝てる隙にキスしようだなんて……!そんな卑怯な真似許されないわ!でも……ちょっとだけなら……!でもでもっ!)ドキドキ
提督「…………高雄…………」ムニャムニャ
高雄「っ!!!!」ビクゥ!!
高雄(寝言!?焦ったわ……。急に……下心で……寝込みを襲おうとした罪悪感が湧いてくる。ごめんなさい、僕くん……こんなお姉ちゃんで……)
提督「……ありがとうな…………」ムニャムニャ
高雄「……!!!!」
高雄(僕くん……!!夢の中でも私に会っているの……?本当は私の方がお礼を言いたいぐらいなのに……出会ってまだ4日なのに完全に僕くんの事を愛してしまっているのに……)
高雄(もっとこの子の事を知りたい……そして私の事を知ってほしい……教えてあげたい)
高雄(あなたはどんな顔をするかしら?驚くかしら?こんな大人の女があなたに夢中になっていると知ったら……)
高雄「…………」ソッ ナデナデ
高雄(優しく僕くんの頬を撫でる)
提督「……ん……」ムニャ コロン
高雄(僕くんは少しくすぐったそうにまた横を向いてしまった)
高雄(もう少ししたら起こしてあげよう。仮眠を取ると言った15分はとっくに過ぎていた。だけど私はもう少しだけこの子の寝顔を見て……幸せを感じていたかった……)
〜
高雄「僕くん……僕くん……起きて」ユサユサ
提督「ううん……もう時間か……?」パチクリ
高雄「ええ、よくお休みでしたよ」
提督「すまんな、膝を貸してもらって……。重くなかったか?」ムクリ
高雄「いいえ!全然!」
提督「そうか……ありがとう、高雄。では午後の執務を始めよう」
高雄「はい、提督!」
提督「っ!?」ビクッ!
高雄「僕くん?どうしたの?」
提督「い、いや、ずっと僕くんと呼ばれていたから少し驚いただけだ」アセ
高雄「?? ふふっ♪変な僕くん♪だってあなたは今はここの提督でしょう?そして私はあなたの秘書艦。なぁんにもおかしくないわよ♪」
提督「ああ、そうだな」
提督(正体がバレたのかと思ったが違うようだ。少し仮眠をとったせいか頭がシャッキリしている。何より高雄が上機嫌なので何だか俺まで嬉しくなってくる)
高雄「僕くん!午後の執務も頑張りましょうね!」
提督「ああ!」
提督(二人で午後の執務もしっかりこなした。高雄のお陰でかなり捗ったため今月中にやる予定だった仕事をだいぶ片付けることが出来た)
274Res/444.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20